解釈&制作できる様に。
私は感覚のみでやっている生き物なので、壁に打ち当たり続けている有様。
それでも、良い音楽を届ける為には克服していきたいのだ。
全ての可能性を制限している状況であれば、突破せねば。
小さくまとまって終了してしまう。
12/1のライブは、また真逆なものであり、それはそれで挑戦なのです。
ぶつかって砕けても、また寄せ集めればなんとかくっつく精神で頑張りましょう!
あの日砕けた骨だって、今では立派に身体を支えているのですから。
よし、焦らず走れ。軽やかに。
そして楽しく、果てしなく。
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